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暮らしに夏の薬膳スィーツ 残暑編

「夏バテ回復と健やかな秋を迎える薬膳スイーツ」を、先日、学んできました。
とは言っても、本格的な暑さに入り、まだ暑さに慣れていない方も多いと思います。
少し先のことになりますが、今回のスイーツは、お盆くらいから秋に入るまでに食べると良いそうです。

暮らしに夏の薬膳スィーツ 残暑編

お盆から秋に入るくらいまでのポイント事項です。
・盛夏の消耗過多により体力の低下が顕著に見られるので、免疫低下の補強する。
・朝晩の気温は低下するが、日中の厳しい暑さが残るので、汗をたくさんかいて老廃物を出す。
・滋養の生成を司る脾胃の機能は残暑の”暑湿””により低下しているもので、
 清暑、除湿を図る。
・暑熱と脾胃の活動低下で津液(体液)の消耗及び生成が不足するので、
 無理して栄養の高いものを食べず、即効性の高いももやぶどうなどを食べ体液を作る。
・秋のカラダを意識して円滑に移行できる準備を始める。
 具体的には、にがうりのような苦いものは減らし、辛いピーマンなどを食べる。

今回のスイーツには、小豆、くるみ、龍眼肉、なつめ、氷砂糖などが入っています。
この時期は一般的には氷砂糖を使います。
お茶は、「五味子飲」でした。
低温保存で2~3週間の保存が可能だそうです。
五味子は、一味であるのに五味を備える事から、この名がついたもので、大変広範囲の薬効を持つことで
有名だそうです。酸味があり、夏のドレッシングに入れるのも良いそうですよ。


「夏バテ」はまだの先のことですが、こんなことを取り入れて暮らしに役立てたいものですね!!
 

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